ANA国内線【PR】
朝粥レシピ③ 弱った胃にはクルミ粥
こんばんは、劉です。
やっと秋らしい風を感じるようになりましたね。これまでと同じ格好では体を冷やし、気血の巡りを悪くします。そうなると、咳が出たり、消化機能を低下させてしまいます。
冷えや疲れで弱った胃には、クルミ粥で体をやさしく整えましょう。

クルミは栄養価が高く、日本でも古くから滋養のつく食べ物として知られてきました。では早速、効能からご紹介します。
◆効能◆
胃腸の働きを活発にして、便秘を改善したり、血液をきれいにして動脈硬化を防いだりする効果があります。体に潤いを与える作用もあり、つややかな髪と、ハリのある肌を保ちます。
◆作り方◆
1.鍋に水洗いしたクルミと水を入れ、二度ほどゆでこぼします。
2.鍋にクルミと米、水を入れて火にかけ、沸騰したら弱火にして40~50分間煮てできあがりです。

これからの季節、冷え性の女性には、クルミのお汁粉もおすすめです。


劉 勇
Tags:# 
# by DrLiu | 2011-09-25 00:01 | 院長 医学博士 劉 勇
腰痛改善はHARI-UPで

今日は、社内勉強会。テーマは、腰痛ベッドを利用した「腰痛の治療法」。
このベッドを利用することによって、筋肉の緊張を弛めて体重や椎体にかかった圧力を軽減します。関節内の血行循環も良くし、整体が行いやすくなります。
上半身の要、下半身の要である腰。圧迫される部位を緩和しながら行う施術法なので、ヘルニアの症状が出ている方、ぎっくり腰の方にも負担をかけることなく施術が可能な治療法。

「〇〇に痛みが発症したらヘルニアの確立が高い!」と、解剖学知識も交えながら、私の臨床経験から診断ポイントを伝授しました。質問も飛び交い、手技の確認を熱心に行っている姿は素晴らしいですね。来月も楽しみです!

ヘルニアの症状を緩和したい、突然のぎっくり腰、慢性腰痛でお困りの方は、ぜひHARI-UPへお越しください。

劉 勇

# by drliu | 2011-09-21 11:53 | 院長 医学博士 劉 勇
朝粥レシピ② 食欲がないときはショウガ粥
皆さん、おはようございます。
今日もまた、朝から30度超えですね。暑さやだるさで食欲がないからといって、飲み物だけだったり、食べなかったり、食事を抜いていませんか。
今日のレシピは、ショウガ粥

陽の食材の代表ともいえるショウガ。殺菌力があるショウガは、薬味や魚・肉の下ごしらえに使われるほか、料理の風味づけやジュースなど、利用範囲は様々です。
◆効能◆
胃の調子を整え、食欲を増進させ、吐き気を和らげる効果があります。体を温める働きもあり、風邪や咳にも有効。殺菌・消臭効果もあります。
◆作り方◆
1.ショウガを水洗いし、皮つきのまま薄切りにします。
2.鍋にショウガと水、米を入れ、沸騰したら弱火にして40分間ほど煮て火を止め、お酢を加えて混ぜます。また、せん切りにしたショウガは、いろいろなお粥の薬味としても
おすすめ。

ショウガは、丸々と太って、中の色が白く、香りと辛味が強いものを選びましょう。色が黒っぽいもの、細いもの、しなびているものはあまり質がよくありません。
胃の調子が良くなく、食欲がないときは、ぜひショウガ粥で食欲を増進させましょう。


劉 勇
Tags:# 
# by DrLiu | 2011-09-19 10:11 | 院長 医学博士 劉 勇
朝粥レシピ① 便秘解消にサツマイモ粥
治療中に患者さんから「咳が出るときや下痢のとき、肝臓の機能を良くするときはなにを食べればいいですか?」と、食材について質問を受けます。肌のくすみや頭痛・めまいの改善と症状は様々ですが、食材から摂る栄養素はとても大事です。
今日から少しずつ、症状別にお粥のレシピを公開します。

便秘解消にサツマイモ粥
◆効能◆
食物繊維が豊富なサツマイモは、腸の蠕動(ぜんどう)運動を助け、便秘解消に効果があります。また、風邪をひいたときの栄養補給や、シミ・ソバカスの予防にも効果的。
◆作り方◆
1.サツマイモは、ひと口大の乱切りにして、蒸しておきます。(レンジを使ってもいいですね)
2.炊き上がったお粥にサツマイモを加えて、ひと煮立ちして火を止めます。もち米や古代米などにもよく合います。

サツマイモは、皮ごと食べるのがおすすめ。ビタミンCやビタミンB1、βカロテン、ビタミンEなど、皮の周辺に、便秘を改善したり、シミができるのを抑制したりする成分が含まれています。
皮ごと食べてパワー倍増!サツマイモ粥で腸内環境を整えましょう。


劉 勇
# by drliu | 2011-09-18 13:18 | 院長 医学博士 劉 勇
朝粥のすすめ
こんにちは、劉です。
残暑の厳しい毎日が続いていますが、体調はいかがですか。
食べ過ぎ、飲み過ぎで胃は疲れていませんか。
私は今朝、朝食にお粥を食べました。日本では無病息災を願って食べる七草粥や、風邪や胃の調子が悪いときに食べますが、中国では朝粥が一般的で、バリエーションが豊か。

「陰」と「陽」の中間に位置するお粥は、消化がよく体調を整えるために理想的なメニューです。外食が多かったり、肉食中心になっていたりすると、消化に時間がかかって胃腸の中に長時間溜まる時間が長くなります。この状態が長く続くと、「邪気」を発生しやすく、「邪気」が増えてガン細胞にエネルギーを与えて、胃ガンや大腸ガンなどの原因にもなってしまうのです。
体調や症状に合わせて漢方の食材を選べば、お粥で体内の陰陽のバランスを整え、体質改善ができます。生き生きとした毎日を送るために、ぜひ試してください!

急患の患者さんも来院されるため、今日は午後から臨時診療。
季節の変わり目ですから、寝違えやぎっくり腰が増えています。
今回のコリはつらいな…、首や腰の動きがよくないな…、
そんなときは放っておかずに早めに治療しましょう!


劉 勇
# by drliu | 2011-09-17 15:48 | 院長 医学博士 劉 勇
< 前のページ 次のページ >